puma blue

 2024.4




先日、大好きなアーティストの日本公演に行きました。

携帯でずっと聴いていたり友人の家でレコードをかけてもらったり、頭の中で想像しながら聴いていたpuma blueの歌声は想像以上にセクシーでうっとりしてしまいました。

10年もの間、鬱病や不眠症に悩まされてきた彼の音楽は、光と闇、意識の無意識の間にいる感覚で、複雑な音層や息遣いまで、聴く人を夢の中へ連れて行ってくれる気がします。



suzu