マキノ式

2025.4







昨年、シルクロードの遺跡とフォッサマグナを巡る旅をした際の
土産品の紹介を今更ながらしようと思います


それが、こちらのマキノ式飴

わたしはこの飴をたまたま見つけたのですが
「そうだ、わたしはこの飴を買う為に糸魚川までやって来たのだ、わたしのルーツはここだ」という感覚に襲われるくらい青天の霹靂の出会いでした


この飴、実はただの飴ではないのです
昭和29(1954)年の創業以来70年にわたり同じ味を死守しております


そして乙女心をくすぐるカラフルな色合いはさることながら
黒糖飴、水晶飴、いちご飴、甘カン飴、レモン飴、チョコレート飴、落花生飴というバラエティーに富んだテイスト

想像しただけで、唾液が止まりません


更に気の利いた仕様になっているのはひとつひとつが
オブラァトに包まっている事です
それにより、飴同士が結合してしまうのを防いでいます
流石はマキノクオリティ



是非、お試しください