三島由紀夫生誕100年=昭和100年
展覧会出展作家8名による
三島由紀夫小説をテーマにした展示。
三島由紀夫の遺作である小説四部作『豊饒の海』を中心テーマとし
戦後日本美術における空虚と再生を多角的に見つめ直す試みだそうで
作家さんがそれぞれ考える三島由紀夫さんへの解釈が興味深い展示でありました。
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