静岡遠征

2026.9













八月もあと一週間で終わるというのに都内では34度になり
蝉の残勢もラストスパートとばかりにシャウトを
かけている猛暑の日に旅に出かけました


旅と大袈裟に言ってはみましたが
神奈川県から静岡県へと隣の県へのちょっと移動をして
戻ってきたお話しになります


行き先は静岡県
そして主な活動内容が何かといえば、サッカー観戦であります

わたしは年に何回かはこのような遠征活動をしている為
静岡には何十回と足を運んでいる事になります


と言っても主に静岡市だけな事もあり
静岡ならではハンバーグ屋、おでん屋、蒸留所、動物園、市場、東照宮
いちご狩り、三保、ちびまる子ちゃんミュージアム等は行き尽くしてしまいました


というわけで、最近では静岡にサッカー観戦だけして帰る
といった淡白な遠征になりがちなわけです


ところが、今回は静岡駅から直結でゆける静岡市美術館で
「スウェーデンのうつわ グスタフスベリのある暮らし」
といったなんとも感じのよい企画展が催されていたので
こちらにお邪魔する事にしました


スウェーデン南東部に設立されたグスタフスベリという製陶所
日本の雑貨屋でも見かけるリサラーソンもかつて在籍していました

100年ほど前にスウェーデンで生まれた工芸品が
日本の民藝のエッセンスも加わりながらプロダクトとなり
市場に広がっていった時代が展示されていました

プロダクトとして売り物になってしまうと
見た目のデザインが主となってしまい中々伝わらないのですが
それぞれの作り手に哲学があるのがゆっくり作品見る事で伝わってきます


初めて観たリサラーソン作の手びねりの
「台座の上の人」や「考える人」等と名付けられたシリーズは
とても魅力的でした







makino