ren style

 2023.8




最大限にファンシーにして欲しいというオーダーの元、ティムバートンの映画に出てきそうな女の子をイメージしました。

今っぽくはないのかもしれないですが、丸みのあるドライで仕上げるクラシカルなボブも可愛いです。

肌馴染みよりもインパクトを重要視したピンクも周りと差をつけられ、おすすめです。

ビビットに街を彩ります。



ren