2024.3
大川さんにおすすめして頂き映画「stop making sence」を観にいきました。
1980年代にこのようなかっこいいライブ映像が撮られたという素晴らしさや、フロントマンのデヴィッド・バーンのカリスマ的センスに圧倒されて映画館にいた方達もみんな音に乗っていて、私も知らないうちに足でリズムを取っていました。
そして走り回りながらずっと歌い続ける彼の体力にも驚かされました。
この映画を見ると音楽は本当に楽しい!という気持ちに改めて気付かされます。
好きなアーティストの曲を聴くだけではなく、ライブ映像やバンドの背景を深く知れるとより音楽を楽しめる気がしました。
suzu