ヘッズド

2024.9








“ヘッズド”というジンに文章を寄稿しました。
ジンのテーマは頭に関する事であればなんでも良いという事でしたので
わたしは毎日公私共に関わっている髪の毛にあれこれ思いを巡らせ文章にしてみました。

期限内にストーリーを作り文字に起こす作業は、焦りやプレッシャーによるものか、謎に込み上げてくるものにより自分でも予想のつかぬ展開になりました。

書き終えて浮かんだのは、「髪の毛は厄介でとても愛おしい」という事でした。


makino